七草の名前は、実はそれぞれの植物の名前になぞらえた縁起の良い語呂合わせの呼び方になっています。
芹(セリ)
・・・競り勝つ。昔から田畑で栽培され、鍋物や和え物にも使われる馴染みのある食材ではないでしょうか?
薺(ナズナ)
・・・ぺんぺん草ともいい、撫でて汚れを取り除くという意味が込められています。
御形(ゴギョウ)
・・・仏様の体という意味で、母子草(ハハコグサ)ともいいます。
繁縷(ハコベ)・・・ハコベラともいい、繁栄が広がるという意味。
仏の座(ホトケノザ)
・・・仏様が座禅を組んでいるような花の形から呼ばれ、「田平子(タビラコ)」とも呼ばれています。
菘(スズナ)
・・・カブのこと。神を呼ぶ鈴に見立てられ、
清白(スズシロ)
・・・大根のこと。汚れのない清白を表しています。
普段は「雑草」や「菜っ葉」とひとくくりにしてしまいがちな七草ですが
七草についての歴史や昔の人の願いもわかってくると
今まで何となく食べていた七草粥が尊く感じられますね( `ー´)
今年の1月7日は、新年の無病息災を願いながら七草粥をじっくり味わいました♪
おかわりも頂きました~!
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