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本日はお茶会にお誘いいただきましたので、皆さんで行ってきました♪
日本にお茶が広まったのは鎌倉時代のころ。 栄西という僧が中国の栄からお茶を持ってきたのが始まりといわれています。 室町時代には村田珠光という僧侶が精神性を取り入れたことから質素な茶室や茶道具を使用するようになり、亭主と客人の交流を重んじる「わび茶」が成立されました。
コーヒーを囲んでのおしゃべりは楽しいですよね〜
ゆったりとした贅沢な時間が流れていました♪
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だんらんの家 浜寺石津では、デイに空きがあります。
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15:22:19
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本日は卓球大会です♪
ところで、卓球の起源はご存知でしょうか
卓球のはじまりはさまざまな説がありますが、19世紀のイギリスでテニス選手たちが、雨のため室内テーブルで打ち合って練習したのが始まりという説が有名です。 また、イギリスの貴族が、食事の後のテーブルで、シャンパンのコルクを打ち合ったのが始まりという話もあります。 卓球は貴族のスポーツだったのですね!
外は寒いので、今日は室内で汗を流しました〜
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14:54:00
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本日は十日戎です
十日戎(とおかえびす)」は、毎年1月9日~11日まで、3日間、関西を中心に開催される商売繁盛祈願行事「初恵比寿」の祭礼です。 全国的には酉の市が有名ですが、大阪近郊では、正月明けの十日戎「えべっさん」で商売繁盛を祈願し、熊手などの縁起物を買って帰ります。
今回は近くの神社へみんなで行きまして、祭礼を見てきました〜
皆様に福が来ます様に☆
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15:03:34
15:32:07
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本日はすごろくをしました♪
今回はご利用者様の過去の思いだしていただこうと
いろんなお題をマスに書いております〜
初恋の思い出なんかもお聞きしますよ〜笑
みんなで運動したりと内容の濃いすごろくとなっております☆
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15:03:34
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本日は熊手作りです♪
もうすぐ十日戎ですね〜
福笹と並び、十日戎で販売されている縁起物の「熊手」。 熊手は本来、枯れ葉やごみなどをかき集めるための道具です。 そのことから、「福をかき集める」「お金を呼び込む」として、縁起物とされるようになりました。 十日戎でも、商売繁盛を連想させる縁起のいいアイテムとして販売されています。
そこで今日は皆様で福をかき集める熊手を作りました〜
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14:54:11
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本日はぜんざいを作りました♪
ところでぜんざいとおしるこの違いはご存じでしょうか。
関西・九州では、小豆の原料にこしあんが使われているものを「おしるこ」、つぶあんが使われているものを「ぜんざい」という風に区別します。 両方とも汁気があるものをベースとしています。 一般的に、汁気のないものは「亀山」や「金時」など、別の呼び方をされることが多く、ぜんざいとおしるこ以外の食べものとして区別されます。
ぜひ覚えておいてください♪
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15:09:21
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本日は書き初めをしました♪
書き初めの由来とは? 書き初めは正月の2日目に行われます。 その日は古くから仕事始めの日とされ、農家は畑や山の神を祀り仕事の準備を始め、商家は初荷を出していました。 そして、今年の目標や抱負などを書き記す書き初めも、仕事始めと同日が良いという考えから2日に行われるようになったと言われています。
時期は少し遅いですが、皆さま集中して書いてくれましたよ〜
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15:08:18