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デイサービス(一般)だんらんの家 東草津

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2025年10月12日 歴史ロマン紀行時空屋「松尾芭蕉 奥の細道」
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写真2
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月1回の歴史ロマン紀行。

その日にあった歴史上の出来事をモチーフの昼食。
その後は、「大人の歴史授業」


今回は、「松尾芭蕉 奥の細道」

10月12日は松尾芭蕉の命日…

江戸から東北…北陸。
そして岐阜 大垣までのおよそ2400㎞の壮大な旅

「奥の細道」


が、この旅…そして「松尾芭蕉」本人…

かなり謎多き…



果たして、病を患っていた晩年の芭蕉が、一日40㎞をコンスタントに歩けたのだろうか?

当時、藩の国境には強固な関所があるにも関わらず、関所のフリーパスを持っているが如く、全国をスムーズに行脚できたのはなぜ?

芭蕉が広めた「かごめかごめ」の唄には、どんな意味があったのか?

「大人の歴史授業」で紐解いていきましょう




東草津日和見
歴史ロマン紀行 時空屋 支配人
「芭蕉」=「服部半蔵」説が根強くある中、服部半蔵の知名度のせいで、「忍者」=「伊賀」には、何故か納得出来ない、甲賀流忍者発祥の「甲賀町」出身の東草津日和見
20:23:49

2025年10月08日 二十四節気蔡孳喜庵寒露
写真1
写真2


「陰寒の気に合つて露結び凝らんとするなれば也」

暦の上では、雁等の冬鳥が渡り、コウロギが泣き始める頃…

また、露が冷気によって、凍りそうになる頃…


って、今日が?とツッコみを入れてしまいそうな「寒露」でございます。


蔡孳喜庵は、暦通り、忠実に…真面目?にやっております。



寒さが増す…という寒露…ということもあり、ホコホコの「ふろふき大根」

そして、熱々の「豚汁」




暦の上では、秋本番!





東草津日和見
二十四節気蔡孳喜庵 板長
本日は、カメラマンの麻由ちゃんお休みの為、調理途中にスマホを片手にする東草津日和見
23:09:07

2025年10月08日 二十四節気蔡孳喜庵寒露 おまけ…
写真1



朝も早よから、「仕込み」でございます。

すっかり名物になった「ハムの薔薇巻き」


イイ感じです。




東草津日和見
東草津日和見軍師
二十四節気蔡孳喜庵 板長
東草津日和見おまけ編集部
23:07:24

2025年10月06日 麻由ちゃんの「毎日がレクレーション」
写真1
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毎回、担当が当たると「あ~でもない…こ~でもない」と悩みながら実施…

結局、終われば「あ~今日もダダ滑り…」と嘆くも、意外と周りから見れば、盛り上がっているのにも気づかない悲しきドリーマーの相談員麻由ちゃん。


本日は、以前行なった「立っている輪投げ」をご賞味…と。


失敗を失敗と思わない、皆様のおかげで…

本日のレクレーションも無事終了!


お疲れ様でした!


肝心の麻由ちゃん…
「スベッた…」
と消沈…(笑)


いやいや
意外とイケてましたよ!




東草津日和見
東草津日和見軍師
東草津レクレーション研究会 会長
22:54:09

2025年10月05日 軍師(君子)交われば淡き事水の如し レクレーションver
写真1


朝10時…


何故か…「朝っぱら」から、レクレーション。


んで、何故か「大盛り上がり」





東草津日和見
東草津日和見軍師
東草津レクレーション研究会 副会長
23:20:12

2025年09月28日 昭和100年記念プロジェクト「写真で振り返る昭和史」
写真1


今月の昭和100年記念プロジェクトは、「写真で振り返る昭和史」


昭和20年の終戦から昭和63年の最後の年まで…


皆さんが駆け抜けた「昭和」という激動の時代。


昭和39年 東京オリンピック
昭和43年 三億円強奪事件
昭和47年 あさま山荘事件
昭和52年 王貞治選手 ホームラン世界記録樹立
昭和59年 グリコ・森永事件
昭和62年 石原裕次郎さん 逝去

などなど…

数えきれない程の出来事がありました。


当時の思い出を振り返りながら、お話は進んでいきます。



東草津日和見
昭和100年記念プロジェクト 実行委員会
21:10:28

2025年09月25日 クソ真面目に…
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本日、月1回の3店舗合同の「社員会議」

毎週最終木曜日に全社員が集まっての会議ですが、少し早めに切り上げて…

社内研修会「アンガーマネージメント」について。



イライラや苛立ち…怒り等…
ありますよね?

特に介護職員の諸君!

仕方がないです。だって「人間だもの」

でも、その感情をどう上手く処理するか?どう上手く昇華するか?
これもまた、プロの仕事です。


その為の研修会。


よく軍師も、ご家族から相談を受けます。
認知症を患ったご家族から…
年老いて卑屈になる方との同居されているご家族から…

「怒ってしまうんです」
「イライラしてしまうんです」

とご家族…


分かります!

そんな時は言います…


「ご家族さんには無理です」と。
だから「大いに喧嘩して下さい」と…

ただ、少し離れたい時や、一呼吸置きたい時は言って下さい…その為に僕たちは居ますから…



あと…
軍師が思うアンガーマネジメント
「認知症は病気じゃなく、新しい性格を神様から授かった…」と。

「忘れてしまう…」
「何度も同じ事を言ってしまう」
「卑屈になる」
「出来なくなってしまう」…

これ、全部、新たに授かった性格だと…

思うようにすれば、なんとなく納得しないですか?(笑)

軍師なりの、「アンガーマネジメント」です。
そして、軍師の「戯言」です(笑)


兎にも角にも、研修会は無事終了。

皆様、お疲れ様でした。



東草津日和見
東草津日和見軍師
世の中に「認知症」というものが認知されり以前に、的確に「認知症」を理解し、形にしたのは、今は亡き志村けんさんのコント「ひとみ婆さん」だと力説している東草津日和見軍師

22:14:19

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