機能訓練は、体操や脳トレ、歩行訓練、口腔体操などの運動機能向上訓練を行っております。
機能訓練の目的は、自宅や地域で安全に生活できるようにする
食事やトイレ、入浴、着替えなどの動作をスムーズにおこなうための能力を維持・改善し、転倒を予防、関節可動域の維持、心肺機能の強化、健康維持や生活の質の向上に役立ちます(´∀`)
08:04:05
皆さんが、植えてくださった『ジャガイモ』君
やったー\(^o^)/ひょっこり出てきました(╹◡╹)
まだだね(≧∇≦)
もうすぐかな?‥(^_^)
ご利用の度に、確認されておられました。
ジャガイモレポート その1でした。
次回も、お楽しみに(╹◡╹)
07:58:07
花見に行けず(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
どんな事がしたいですか?
カラオケのご希望があり、カラオケが行われました。
自己決定
介護を必要とする人が、自分の暮らし方や生き方を自分で決められるように支援し、その決定を尊重すること。 残存能力の活用何でも周囲が手伝ってしまうのではなく、今ある能力を最大限に使い、自分でできることは自分でやっていただいております。
参加者自身が自己選択した情報が、強制選択された情報よりも,、記憶成績が良い事が証明されております。
18:55:46
昼食タイムo(^o^)o
口腔体操を必ず行なっております。
口腔機能を維持・向上するには、意識をはっきりさせ、顔の表情も豊かにする「顔面体操」、舌の動きを滑らかにする「舌体操」、唾液の分泌を促す「唾液腺マッサージ」などの「口腔体操」が効果的です。
口腔体操を毎日続けると、口や舌の動きがなめらかになり、唾液も出やすくなります。
食後には、お茶碗拭きや、洗濯たたみも、利用者様が行なってくださいます。
18:23:36
昨日は、暖かかったのですが、本日は雨(;_;)
気温もぐーーーーっと下がり、わたくしめダウンを着ております。
皆様、体調管理お気をつけください。
15:50:19
ポカポカ陽気(╹◡╹)
自慢の広いお庭で、ランチタイムです。
普段の生活や室内にいるときとは異なり、自然の中は五感を刺激しやすい環境ともいえます。
例えば、次のような効果が期待できます。
視覚:鮮やかな色彩や景色など
聴覚:鳥の声など自然界の音が聴こえる
嗅覚:森や花畑の香りが嗅ぎ取れる
味覚:屋外で野菜や果物などを味わう
触覚:風を感じたり、草や木の樹皮を触れる
これらの五感を刺激することによって、身体的なリフレッシュやストレス解消、精神的な安定などをもたらします。また、運動も促されるので、楽しみながら高齢者の健康増進や介護予防効果も期待できます。
09:39:09