今月は、3月のカレンダーです。
考案は、スタッフKさん
お内裏様とお雛様、ひとりひとり13通りの作品が出来上がりました。
他の方の作品をお互いに褒めあったりと(^o^)(^o^)ほっこりする場面もありました。
06:54:33
第2回 体力測定会が行われました。
無理せず、できる範囲で行っていただいております。
前回よりも、良い結果が出ると、大喜び!
前回よりも、少々下回っても、大喜びされておられます(^_^;)
皆で、何かに参加すると楽しいですね♪
次も、頑張るぞ\(^o^)/
皆様、大変意欲的に取り組んでおられます。
06:45:42
豆まきは、節分の定番行事です。
鬼役のスタッフに向かって豆を投げる行為は、ストレス発散にもなり、みなさんに大いに喜んでいただけました。
スタッフさん、たいへんお疲れ様でした。
豆まきには、利用者さんが床に落ちた豆を誤って口にしたり、豆を踏んで転んだりするリスクが伴います。
しっかり後片付けしたつもりでも、床に落ちた豆は見逃しやすいため十分な注意が必要です。
そうしたリスクを避ける為にスタッフ考案なんと「ポップコーン」を本物の豆のかわりに使いました(^_^;)
14:31:49
手指は「第二の脳」と呼ばれていることはご存知ですか?
手指は体の中でも運動や感覚の神経が多くあり、運動もより細かい運動ができるように神経が密に分布されています。
そのため手指を動かすことにより脳の血流量が増え、脳の活性化や認知症の予防、運動機能を高める効果が期待できるといわれています。
出来上がりが楽しみですね(^o^)
14:30:12
男性では加齢に伴って、以前はできていたことができなくなったと感じる機会が多くなるかもしれません。女性では変化は感じにくいかもしれませんが、元々、男性と比較して筋力が低いことから、加齢に伴って、自立した生活を維持することが難しいレベルにまで筋力が落ちてしまうかもしれません。
筋力が高いということは、身体に予備力があることを意味します。日常生活の自立ということだけではなく、高齢期になっても人の役に立ったり、新しい活動にチャレンジしたりするには、やはり筋力を高く保つことが大切といえるでしょう。「握力は活力のバロメーター」と見立てる研究者もいます。握力を定期的に測るなど、生涯にわたって筋力の維持向上を意識していきましょう。
13:38:08
カラオケの効果をご紹介いたします。
脳の活性化:音程やリズム、歌詞を読むことで脳が活性化します。
心肺機能の維持:大きな声で歌うことで心肺をしっかり使い、心肺機能を維持できます。
ストレス解消:歌うことで「幸せホルモン」と呼ばれるアドレナリン、ドーパミン、エンドルフィンなどの脳内ホルモンが分泌され、ストレスを発散できます。
口腔環境の改善:歌うことで唾液が増え、口内環境が整います。
誤嚥防止:歌うことで自然と口を大きく動かすため、誤嚥防止につながります。
身体機能の活性化:身振り手振りを交えながら歌うことで、さまざまな部分の筋肉が自然と動かされます。
認知症予防:歌を聴いていた頃の古い記憶や、その時の思いや感情が脳を刺激するため認知症の予防効果があります。
孤独感の解消:介護士や他の利用者様とのコミュニケーションを楽しむ機会になり、孤独感・孤立感が解消されます。
楽しく歌うことが出来て良かったです。
13:33:52
今月は、2月のカレンダーを作りました。
スタッフUさんとKさん考案
毛糸をぐるぐるぐるぐる巻き、次の日もぐるぐるぐるぐる…
3日程かかった方もおられましたが、諦めずひたすらぐるぐる(^_^*)
だんだん、鬼の形になってきた時の皆さんの誇らしげなお顔が素敵でした。
同じ材料を使っていますが、出来上がりはそれぞれ違います!
みんな違ってそれぞでイイのですョ
お持ち帰りいただきますので、よかったら飾ってください。
07:26:33