写真:左
だんらんの家南草津流の流しそうめんは、花麩とプチトマトまで流れて来ます、トマトキャッチはなかなか手強かったです。
写真:中央
一番下流では、看板娘ズッキ〜が頑張ってくれてました!(Thank's ズッキー)
写真:左
ご利用者様が食事後テーブルの上に・・・
『今日は流しそうめんありがとうございました、美味しかったです』。
こんな手紙もらったらスタッフもっと頑張っちゃいますよぉ〜。
お手紙本当にありがとうございました。
13:00:47
みなさんおはようございます。
本日、お昼12時より流しそうめんを開催致します!
初めての流しそうめんです、、、試行錯誤して竹を設置しております(汗
是非お越しいただくのを楽しみにしております!!
09:02:51
今日はタイルアート教室を開催です
だんらんの家 南草津では利用者様の写真をたくさん撮っているにも関わらず
なかなか飾るスペースがありませんでした(涙)
なので、利用者様に自ら作ってもらうということに!!
いろんな色のタイルを組み合わせてお好みの写真立てを作って頂きました。
なかなか細かい作業で悪戦苦闘されたようですが、
出来上がりはなかなかのものです~
作業中も楽しそうに話されながら作られていました。
09:37:19
今日はバルーンアートのボランティアの方が来てくださいました~
利用者様も参加して傘回しをしたり、風船でウサギを作ったり・・・
南京玉すだれにあわせて大合唱もしました~
楽しかったですね~
普段とは違う笑顔を見せてくださいました♡
09:29:03
13日日曜日にオーストラリアはゴールドコーストで行われた、ゴールドコーストマラソン!
ご利用者様と約束どおり、42.195キロ完走しましたよ〜!
手作りのお守りありがとう御座いました。
お守りパワー凄く感じました、感謝です。
09:22:11
みなさんこんにちは、暑くて蒸し暑い日が続きますね〜。
だんらんの家南草津では、少しでも涼しくなろうイベント!
『夏の感動する怪談話 & ティータイム』を本日開催します。
京都に昔から伝わる子育飴を15:00からご利用者様にご賞味頂きます、皆様お楽しみに〜。
=子育て飴の由来=
命をつないだ飴の由来 今は昔、慶長四年京都の江村氏妻を葬りし後、数日を経て
土中に幼児の泣き声あるをもって掘り返し見れば亡くなりし
妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜なよな飴を
買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなりと。
此の児八才にて僧となり修行怠らず成長の後遂に、高吊な僧になる。
寛文六年三月十五日、六十八歳にて遷化し給う。
されば此の家に販ける飴を誰いうとなく幽霊子育ての飴と
唱え盛んに売り弘め、果ては薬飴とまでいわるゝに至る。
洵に教育の上に、衛生の上に此の家の飴ほど良き料は外に
なしと今に及んで京の吊物の吊高き品となれりと云う。
らんすい
亡くなった母の魂が、わが子のために飴を届け、大切な命を
守りぬいたという言い伝えをみなとやでは450年以上も伝え
続けています。
09:03:23
夏といえば風鈴です~
最近の暑い夏を少しでも涼しくせる日本のアイテム「風鈴」
今日はみなさんで作ってみました~
お花のシールを貼ったり、絵の具で絵をかいたり、
丸みを帯びているのでなかなか難しかったですが
みなさん頑張って作ってくださいました!
良い出来栄えです~♡
窓辺に飾って今年の夏は涼しく過ごせそうです~
09:16:26