皆さんで、よってたかって!の「よってたかっ亭」
およそ6年ぶりの復活!
6年前は「お好み焼き」
材料を目の前に「さぁ!作ってくださいな」と全担当を皆さんが行なって下さりました…
まさに皆さんが「よってたかって」の昼御飯。
6年ぶりは「九夏の台所」と称し、小手調べの「おいなりさん」作り…
先ずは、相談員麻由ちゃんの説明から…
酢飯の分量が心配な麻由ちゃんは、本日もフロアをウロウロ…
いざ、おいなりさん作り。
あっ!そこの貴方!
酢飯欲張り過ぎて入れたら、あげさんが破れてしまいますよ!
あっ!ほら!
言わんこっちゃない…
東草津日和見
よってたかっ亭 店長
東草津日和見総大将
東草津日和見軍師
20:10:40
茄子がなる…
成さねばならに、何事も…
ついに、小さな…小さな…
「茄子」
近所の方のプランタ家庭菜園では、立派な茄子がわんさか出来ているのを横目に…
中々出来なった「だ東茄子」
「ちっちゃいあいつ…」
見つけました。
東草津日和見
だ東農園 園長
東草津内閣農水相
二十四節気蔡孳喜庵 板長
21:42:54
夕方から「ゴロゴロ」
16:00からの軍師の軽快なトークでは、
「みんな!おヘソ隠して~」なんて、悠長にカマシていますが…
どうか…皆さんのお帰りの際は、降らないで…
きっと軍師の日頃の行ないが良かったのか(笑)…
無事雨に降られず…に
東草津一行は帰宅。
19:00
用事で出掛けた軍師は、大雨に…
「日頃の行ない」でずね…
東草津日和見
東草津日和見軍師
23:49:13
昭和25年7月2日未明・・・
壮健な鹿苑寺(金閣)が、国宝と共に炎上…
本日の歴史ロマン紀行は「金閣寺炎上」
あの昭和の文豪「三島由紀夫」が、「美に対する嫉妬」として執筆した「金閣寺」のモチーフになった事件です。
お昼ご飯は、「金閣寺炎上」をモチーフに調理した「御膳」
盆の真ん中のあるのは、金糸玉子で金閣寺の金箔を…
燃えさかる炎を「カニカマ」で…
お昼が終われば「大人の歴史授業」
何年か前…東草津に来られているご利用者から聞きました。
「私、金閣の真裏に子供の頃住んでいて…火事?もちろん知ってる…
父親の起こされて、火の気が回ってくる前に…と逃げた。
寺に火を点けた犯人?ヨウちゃん(仮名)やろ。知ってるよ。
私が子供の頃、よく遊んでくれた…とてもやさしいお兄ちゃんやったよ。
ウチにも遊びに来てくれたもん…」
それを聞いた軍師…
鳥肌でした…
そのエピソードは「大人の歴史授業」でお話させて頂きました。
22:12:11
ぼちぼちと…
七夕です…
東草津には「画伯」と呼ばれる天才画家がいます。
さぁ!画伯!お仕事です。
青色の染粉を研いで、さらり・さらり…さらさらり…
ふと目をそらしている間に…あれ?
画伯が居ない。
絵は途中…
どうやら気分転換にお風呂に入ってくる…と言い残し…
相変わらず、「天才」は筆が遅いです(笑)
完成したのは「七夕の笹」
青色で描くあたり、やはり「天才」が「天才」と言われる所以。
東草津日和見
東草津日和見軍師
瑞穂
22:33:46
「10年ひと昔…」と言いますが…
東草津も10年目…
1年目のあの日…
フロアには、ぽつり…ぽつり…の皆さん…
そんな時から、東草津を見守って下さいました。
あっちゃん…
ありがとう。
あなたのおかげで、楽しい日々を過ごさせて頂きました。
そして…東草津はこんなに大きくなりました。
ありがとう…
あっちゃん…
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
身体には気を付けて…
東草津日和見
東草津日和見総大将
東草津日和見軍師
東草津日和見足軽
だんらんの家東草津一同
23:56:45