令和5年12月にて、閉店して「歳時記庵和風月名弁当」
店主兼板長は、残った弁当箱を大切に保管していました
5か月の沈黙を破り、新たな装いで、和風月名弁当の復活です
久しぶりの弁当作りで、歳時記庵板長、朝の5時から気合十分です
12時ちょっと前…
完成した弁当に蓋をして…
特製包み紙に包み…
皆さんの目の前にお目見えです
包み紙には、いつもの一言
「賞味期限:あなたの目の前にあるときだけ…」
歳時記庵板長…
調子に乗って、来月は何やら企んでいるようです
東草津日和見
歳時記庵板長
20:17:42
南草津から応援職員さん、運転手兼にぎやかし(笑)ありがとう!
雄大な大宝神社に一礼して…
岐路につきます
東草津日和見
東草津日和見おまけ編集部
23:19:11
一行が向かうのは、GSではありません。
そう!栗東市綣村に鎮座する「大宝神社」
パンパンに膨れた財布には、これでもか!のお賽銭要因を入れた代表取締役
本堂に向かい、砂利道を進むと…
なんと!神々しい本殿。
一行は息を飲む…(息は飲んでも、SPo2は98%を各自確保)
代表者が神殿階段を上がり、お賽銭投入!
シャンシャンと鈴を振り…
皆々様方…お手を拝借…
東草津日和見
東草津トラベル社代表取締役
22:44:43
「東草津昭和レストラン」を堪能した一行は、午後から「東草津トラベル社」へ
行先は、東草津のお隣、栗東市綣村の「大宝神社」
無業息災・商売繁盛・健康成就・世界平和
…などなど
沢山のお祈り片手に、向かうは「大宝神社」
ただ…なんとなく寄り道したくなった一行は、予定通り?の
栗東市北中小路のガソリンスタンドへ。
お腹いっぱいの各車両は、あろうことか、皆様を乗せたまま洗車機へ(ツアー車両3台)…
迫る来る洗車機と、洗車水・大きな洗浄ブラシに!
しょ~もないけど、ツアーの始まりです
東草津日和見
東草津トラベル社代表取締役
22:18:50
昭和60年代
「さぁ行こうか!」とお父さんの掛け声で、手を引かれて向かった洋食レストラン。
昭和50年代
初めて出来た彼氏・彼女と一緒に、見栄を張りながらも、財布の中身を気にしつつ、緊張していないフリをしながら、最初に出されたコップの水を飲み干した洋食レストラン
昭和40年代
田舎から出てきて、都会に馴染めず…
でも、ちょっと背伸びしたくて、店の扉を開けた洋食レストラン
昭和30年代
胸元に白い布を胸元に纏い…何故か背筋がピシッと伸びた洋食レストラン
そんなレストランを再現したくて…
実は、4年前から細々と開店している「東草津昭和レストラン」
今回のメニューは
・ハヤシライス
・鶏ささみと胡瓜・トマトのサラダ
・茄子の洋風煮びたし
・卵スープ
あの頃を思い出して
少し背伸びして「いただきます!」
東草津日和見
昭和レストラン総支配人
20:40:35