毎年クリスマスイブのみ復活する
「trattoria EST」(トラットリア・イスト)
今年も見事に復活です。
毎年同様、イタリアンですが、「お箸」がメイン。
そして頂く前は「戴きます」
聖なる日も、やっぱり私たち日本人です。
今夜、貴方の元に、素敵なサンタさんが現れる事を祈っています。
東草津日和見
trattoriaESTオーナーシェフ
その昔、B'zの「いつかのメリークリスマス」と同じようにしようと、当時付き合っていた彼女に椅子をプレゼントしたが、クリスマス当日、サンタクロースではなく、運送屋さんが普通に持って来て、「なんか違うな~」と現実を見た東草津日和見軍師
							
							20:58:49						
 
						
						
						
												
						
						
							
						
							
							
							だんらんの家東草津は、年末年始休まず営業しています…
当然1月1日も…
と…言うことは、当然「御節」も1日にあります…
で…「歳時記庵御節」は来年で7回目。
常連のご利用者は、「今年も御節ある?1月1日…お願いしていい?」と
11月前半から早々とご予約を戴く始末(笑)
御節と言えば…
軍師は「数の子」と答えます。
昨年の年末…
御節料理の核弾頭である「数の子」の塩抜きをお願いした軍師。
お願い相手は、事も有ろうに「東草津日和見総大将」である麻由ちゃん。
そうです…
あの伝説の「塩羊羹」を炸裂させた、あの麻由ちゃんです。
案の定…一晩水に浸した「数の子」は2024年1月1日昼前まで、ボウルの中でプカプカ…
すっかり「塩抜き」された数の子は、お醤油の力を借りて、皆様のお口に入りました。
さぁ…今年の塩抜き担当は…
明日から擦り合いの毎日が続きます
東草津日和見
「塩羊羹」の悲劇を後世に伝える歳時記庵板長
歳時記庵板長
							
							22:15:42						
 
						
						
						
												
						
						
							
							
							昨今に物価高は、東草津にも直撃…
野菜は軒並み値上がりし、うかうかお好み焼きも焼けません…
昨月より、OPENした「美味処徳庵」も、物価高の煽りを受け、予算内に収まらないお好み焼きに挑戦。
が…さすが麻由ちゃん。
草津市内のスーパーの野菜値段を知り尽くし…
安い店舗をハシゴ。
キャベツと白菜を混ぜ合わし、極めつけは豆腐を生地に入れて
見事にお好み焼きを完成さえてくれました。
肝心なのは味!
美味処の名に恥じず、とにかく美味い!
焼きそばも隣に居座り…
ほら!「美味」でほっぺが落ちそうな笑顔です。
東草津日和見
美味処徳庵 店主
「塩羊羹」の悲劇を後世に語り継ぐ東草津日和見軍師
その昔若かりし頃、デートでお好み焼き屋に行き、コテでお好みをつんつんする軍師に、「つんつんすな!」と怒った彼女に、なんでかイラっときて、「お好み焼き食べへんわ!」と逆に怒ったのに…暫くしてから、気の合う友達としれ~っとお好み焼き屋の暖簾をくぐっていた東日和見軍師
							
							22:24:03						
 
						
						
						
												
						
							
						
						
							
						
							
							
							今年も残すところあと半月…
12月15日の朝6時30分
少し遅刻の軍師の目の前に現れたのは
見事な暁の空…
軍師…
少しだけ元気が出ました
東草津日和見
東草津日和見軍師
6時30分の暁を見ながらBUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか?」の歌詞
「夕焼け空綺麗だと思う 心をどうか殺さないで そんな事を馬鹿正直に 話す事を馬鹿にしなで」の歌詞がリフレインする東草津日和見軍師
							
							06:46:10						
 
						
						
						
												
						
						
							
							
							
東草津までの帰還の途中…
草津市内に鎮座する「立木神社」
2024年も無事過ごせた事へのお礼参りへ…
「案内地図」を右手に…
「お賽銭」を左手に…
今年1年…ありがとうございました。
2025年も宜しくお願い申し上げます。
最後はまるで「婦人会の慰安旅行」のような記念撮影で
パチリ!
東草津日和見
東草津日和見おまけ編集部
							
							23:54:13						
 
						
						
						
												
						
						
							
							
							登山家のジョージ・マロニーは言いました。
「そこに山があるからだ…」と
そこに「大銀杏」があるからだと…
東草津トラベル社は出発します。
毎年恒例となっている「大銀杏の具合ツアー」
12月に入り、すっかり冬の装いの東草津トラベル社御一行ですが、
今年も過ぎ去る秋と訪れる冬の曖昧に
雄大な「大銀杏」は姿を現してくれました。
言葉はいりません!
ただ「そこに大銀杏があるから…」
東草津日和見
東草津トラベル社代表取締役
黄金色の銀杏並木に、何処とか懐かしさを感じる東草津日和見軍師
							
							23:50:14