だんらんの家狭山です。
一週間の始まりですね。
月曜日メンバーのみなさんが集まって下さいましたね。
秋も急に深まってきて、朝は特に寒さを感じます。
雨もしとしと降っているしねー。
『小さい秋見つけた』『どんぐりころころ』『とんび』を歌います。
23:19:29
こんなに沢山の楽器が一同に合奏出来るなんて
アンデス音楽、フォルクローレの楽しさを実感できました(#^^#)
誰にでも参加出来るステキなジャンルと言えそうです♡♡♡
久しぶりの再会で楽しい時間を過ごす事が出来ました。
私達もフォルクローレからパワーを頂きましたね(^_-)-☆
シェラ・ベルテの皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました。
又次回もよろしくお願いいたします。
本日はフォルクローレの演奏会を中心にアップさせて頂きました。
一日の活動お疲れ様でした。
明日も元気に集まりましょう♪
18:55:24
1:風とケイナのロマンス
2:コンドルは飛んで行く
3:ネグリータ
4:セレステ
5:里の秋
6:瀬戸の花嫁
と日本の曲も入って、合唱をしたりする事が出来ました。
有名な曲が続きます。
7:サイモンとガーファンクルのサウンドオブサイレンス
8:タラフチ
9:ヤキルナ
10:2月10日
11:花まつり
アンコール♪
12:エルサリリ(アンデスの旅人)
後半は鳴り物楽器も参加の大合奏になって
スゴイ音が響き渡っていますー\(^o^)/~♬♪♪~
18:50:18
数曲を聴かせて下さって、途中からは楽器の紹介があります。
左の楽器、チャランゴは
アンデス地方の小型弦楽器ですね。
小さなボディにこもらずに、ハッキリとした音色の中に
それでいて暖かみのあるまろやかな響きと感じます。
真ん中、ケーナは
南米ペルー、ボリビアが発祥なんですね。
短めがケーナ、長いのは日本の尺八みたいでケナーチョと言うそうです。
半音を上手に使って音程を定める為、難しいでしょうね。
現在ではバンブー(竹)や木で出来ているようですね。
素朴な音色で
見たらすぐに『コンドルは飛んで行く』のメロディが頭に浮かびますよ(^_-)-☆
右はボンボという打楽器ですね。
毛が生えたままの動物の皮を使っています。
その為、叩くと軟らかい音になりますね。意外ですー。
その他にも楽器を紹介して頂き、ジ~ッと見入っていたみなさんでしたよ。
18:40:17
午後からは何と!
3年ぶりに来所が叶ったグループの皆さまに来て頂きました。
令和2年の3月に来所予定だったのですが、コロナウイルス感染症の自粛が
始まったばかりで延期に(T_T)
あれから2年半・・・いえいえ前回の来所からは約3年半経っていました。
みな様お変わりなくお元気でした。
とっても嬉しい再会に、既に大盛り上がりになっています。
18:35:15
雪の結晶を表現した飾りを沢山作ります。
ジャバラに折ったおりがみをこうやって円にしていきます。
出来ているかなー
18:32:13