夕方から「ゴロゴロ」
16:00からの軍師の軽快なトークでは、
「みんな!おヘソ隠して~」なんて、悠長にカマシていますが…
どうか…皆さんのお帰りの際は、降らないで…
きっと軍師の日頃の行ないが良かったのか(笑)…
無事雨に降られず…に
東草津一行は帰宅。
19:00
用事で出掛けた軍師は、大雨に…
「日頃の行ない」でずね…
東草津日和見
東草津日和見軍師
23:49:13
昭和25年7月2日未明・・・
壮健な鹿苑寺(金閣)が、国宝と共に炎上…
本日の歴史ロマン紀行は「金閣寺炎上」
あの昭和の文豪「三島由紀夫」が、「美に対する嫉妬」として執筆した「金閣寺」のモチーフになった事件です。
お昼ご飯は、「金閣寺炎上」をモチーフに調理した「御膳」
盆の真ん中のあるのは、金糸玉子で金閣寺の金箔を…
燃えさかる炎を「カニカマ」で…
お昼が終われば「大人の歴史授業」
何年か前…東草津に来られているご利用者から聞きました。
「私、金閣の真裏に子供の頃住んでいて…火事?もちろん知ってる…
父親の起こされて、火の気が回ってくる前に…と逃げた。
寺に火を点けた犯人?ヨウちゃん(仮名)やろ。知ってるよ。
私が子供の頃、よく遊んでくれた…とてもやさしいお兄ちゃんやったよ。
ウチにも遊びに来てくれたもん…」
それを聞いた軍師…
鳥肌でした…
そのエピソードは「大人の歴史授業」でお話させて頂きました。
22:12:11
ぼちぼちと…
七夕です…
東草津には「画伯」と呼ばれる天才画家がいます。
さぁ!画伯!お仕事です。
青色の染粉を研いで、さらり・さらり…さらさらり…
ふと目をそらしている間に…あれ?
画伯が居ない。
絵は途中…
どうやら気分転換にお風呂に入ってくる…と言い残し…
相変わらず、「天才」は筆が遅いです(笑)
完成したのは「七夕の笹」
青色で描くあたり、やはり「天才」が「天才」と言われる所以。
東草津日和見
東草津日和見軍師
瑞穂
22:33:46
「10年ひと昔…」と言いますが…
東草津も10年目…
1年目のあの日…
フロアには、ぽつり…ぽつり…の皆さん…
そんな時から、東草津を見守って下さいました。
あっちゃん…
ありがとう。
あなたのおかげで、楽しい日々を過ごさせて頂きました。
そして…東草津はこんなに大きくなりました。
ありがとう…
あっちゃん…
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
身体には気を付けて…
東草津日和見
東草津日和見総大将
東草津日和見軍師
東草津日和見足軽
だんらんの家東草津一同
23:56:45
少しよけまいに茅の輪をくぐった(笑)一行は、無事本殿へ…
どうぞ!残り半年も元気に過ごせますよう…
東草津日和見
東草津トラベル社
23:30:43
素戔嗚尊(スサノオノミコト)の神話が起源とされている「茅の輪くぐり」
滋賀県の神社でも、ちょこちょこと、その姿を見る機会も増えました。
本日6月30日は、1年の半分。
茅の輪をくぐって、残り半年も健康に過ごせるように祈願。
唸るような暑さの中、「小汐井神社」までの、「東草津トラベル社」
駐車場から少し歩き、一行は神々しいい鳥居まで…
噂の「茅の輪」はすぐそこに…
一礼し、いざ…
その前に「お清め」も忘れず…
東草津日和見
東草津トラベル社 代表取締役
21:04:31