昨日、11月1日(水)は
だんらんの家東草津8周年を迎える事となり、毎年恒例の
『周年祭』を開催させて頂きました。
昼食は「歳時記庵」御膳
※「歳時記庵」に関しては、後日説明させて下さいね
記念品の贈呈
毎年恒例の集合写真と…
宴も酣で、無事終了。
昨年の7周年の際は、新型コロナウイルスにより
周年祭当日、翌日と事業所は休業となり
周年祭はおろか、2015年11月1日(日)の開所日同様
誰も居ないフロアからの8年目でした。
先ずは8周年周年祭が開催出来たことに感謝です。
あの日と同じような、穏やかな秋晴れ…
この日を迎えられた事に感謝です。
そして9年目の『だんらんの家東草津』がゆっくりとスタートすることになりました…
『おおきにありがとう』
東草津日和見
21:00:00
2016年12月24日より、長らく休止していた
東草津ブログを本日、2023年11月1日(水) 8周年を記念して、再起動させて頂きます。
東草津ブログの名前は『東草津日和見』
「日和見」とは…
その昔、航海の際等に「好天順風」が条件となり、それらを判断する為
天候を予測し、安全に安心に航海出来るような
「命の羅針盤」のような職業・役職・必要な資格とされていたようです。
「命の羅針盤」となれば、大層ですが、「好天順風」の明日のお手伝いくらいは…
と、気まぐれで命名しました
日和見には別の意味もあり…
医療で使われる「日和見感染」や
周囲や情勢に左右され、積極的に決定しない優柔不断な様の「日和見」
とも言われます。
※戦国武将の筒井順慶が「日和見順慶」と呼ばれたことは有名ですよね。
でも、周囲や情勢に応じる・左右されるという事は、
人の気持ちを汲み取るからこその事
本来、罹らずしてのウイルスに罹り易くなる状況を指すも、
東草津のふとした楽し気に、日和見感染して貰えれば…
との思いで、独断と勝手な解釈で命名させて頂きました。
デイでの活動や、日々のキリトリ等、気ままにお伝えできればと思います。
9年目の東草津同様、
『東草津日和見』も宜しくお願いします
10:00:00
おかげ様で
だんらんの家東草津は
令和5年11月1日(水)午前9時をもって
8周年を迎える事になりました。
皆様には格別のご配慮を賜り、厚く御礼申し上げます
9年目のだんらんの家東草津を宜しくお願い申し上げます
09:00:01
時が過ぎれば考え方が変わり、思いも変わる
時に抗うように…
時に藻掻いて…
時に苦しんで…
それでも大切な物は
今の一瞬、一秒に思う事
感じる事
変わりたくても変われない
変われないから、その一瞬一秒
きっと、それはあなたにとって、大切な揺るぎない物
そして、揺るぎない想い…
「変わってく物 変わらない物 藻掻きながらも 自分らしさを
今も過ぎていく 一瞬一秒 心のままに あるべきようにあれ」
「笑って行こう 笑って行こう あなたが誰かにそうされたように
今君だけに 出来る形で 大きな花を咲かせてやれ」
あと「2」
23:59:59
穏やかな秋晴れが、掃き出し窓から零れる
2015年11月1日(日)
だんらんの家東草津は、誰も居ないフロアから始まりました。
あれから8年…
泣いて、笑って、一緒に過ごした日々…
遠い記憶のようで、昨日の事のよう…
過ぎ去った日々は今もまだ、キラキラと…
そして…
まだ見ぬ明日まで
あと「3」
23:59:59