春の美味しいものと言えば?
『桜餅』『おはぎ』…。
協議の結果、桜餅作りに決定(╹◡╹)
なんとなんと、桜の葉がなかなか見つからず、、、えーーーん!今日も無い!
まぁたいへん、どしましょ(≧∇≦)
前日、やーっと見つかり、やれやれホッとしました。
楽しんでいただくために、スタッフ総出で頑張りました(^-^)v
『葉っぱが、美味しい(╹◡╹)塩加減が最高!』
良かったーーーーヽ(´▽`)/特別ゲストのJさん(ようこそだんらんへ(╹◡╹))
また、遊びに来てください。
08:52:22
桜餅作り
毎年4月のこの時期に、季節を感じてもらえるようなお菓子をおやつクッキングにて、楽しんでいただいています。
「この桜の葉の塩加減がいい」
「もっちりしてて、美味しいな!」
「もういっこ、食べたいな~」などなど、たくさんの感想をいただきました。
I様ご家族、Y様ご家族
ご参加頂きありがとうございました(╹◡╹)
10:32:07
集合施設へ行ってきました。
外出先ではいつもと違った風景を見たりさまざまな人と触れ合ったり、季節の移り変わりを五感で味わえるほか、認知機能の低下を予防する助けとなるでしょう。
また、すでに認知症を発症している方の場合は、進行を遅らせる可能性があります。
外出レクによって孤独感を軽減できるのも、メリットの一つです。
生活の変化がきっかけで、生きがいや外出の意欲がなくなって孤独を感じてしまい、引きこもってしまう高齢者も少なくありません。外出レクによって人や社会とのつながりが感じられると、孤独感を軽減できます。
好きなものを買う行為はわくわくした気分になり、ストレスの解消や自分を大切にする心を育てることにもつながるでしょう。
店内を歩いて運動量を増やしたりお金の計算で脳を刺激したりと、さまざまな効果が得られるのも魅力です。
10:16:42
ホワイトデーは、手作りおやつでした。
(⌒-⌒; )なんで?作る?
料理活動を行うことで、身体のリハビリになるだけでなく、やる気や自信を呼びさまし、生活の質(QOL) の向上につながります。
単なる家事やレクリエーションとしてだけでなく、音楽療法や園芸療法などのように「非薬物療法」の一つとして療法的な活用が期待できるものであり、これを「料理療法」と言います。
「料理療法」とはすなわち、「料理活動を介して心身の障害の機能回復・症状の改善や、情緒の安定、豊かな人間関係の構築と生活の質(QOL)の向上をめざすもの」と定義できます。
来週も調理イベントありますので、ご参加ください。
08:13:13
落ち着いて取り組む事で脳の活性化や集中力・感性の向上、肩こり・腰痛の解消など、さまざまな効果が期待できます。
【効果】
認知症の予防や改善、脳の活性化、集中力や感性の向上、肩こり・腰痛の解消、ストレスの解消
尿意の改善、笑顔が増える、思いやり深くなる、転倒の減少、会話が増える
【レクリエーションとしての効果】
指先を使うため脳を活性化する
日常生活で筆を使う機会がほとんどなくなったため、懐かしさを感じる。
立派な作品が出来上がり、展示してありますので、ぜひご覧下さい。
10:13:03
おやつは、手作りたい焼きでした。
作って、食べて、片付け、日々の生活の中で、簡単な家事(洗濯物を畳む、掃き掃除をする、テーブルを拭くなどなんでも)を一緒にやってみたり、好きな趣味の活動(編み物や塗り絵、折り紙、囲碁や将棋といったゲームなど)をしてみたりするなど、本人の能力や好みに合わせた作業にトライしています。
作業療法によって指先や体を動かすことは脳への刺激となり、認知症の抑制や発症予防に効果があるといわれています。しっかりと体を動かす畑作業や庭いじりなどにも積極的に取り組んでいます。
07:30:11