食事充実 レク充実 風呂充実 マッサージ 少人数 生活保護 入浴 時間延長 認知症

デイサービス(一般)だんらんの家 東草津

電話番号077-561-3773

〒525-0033 滋賀県草津市東草津1-3-21


ブログ

最初 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 最後
2024年08月15日 終戦語る,79
写真1
写真2
写真3


本日は8月15日。

終戦記念日。

昭和20年8月15日午後12時にラジオから流れた玉音放送。

あれから79年目となりました。



今年で7回目となる、だんらんの家東草津の『終戦語る』


12時の時報と共にの黙とうまで、皆さんで当時の事を語りあう…
写真で…文字で…語りで…

今年も毎年の『語る』となりました。


この『語る』を行なう事に関しては、色々な事を思われる方もいらっしゃると思います。
「思い出したくない過去」
「辛い出来事」
「戦争責任」
「英霊」
「戦犯」…
「忘れてはいけない事」
「語り続けなければならない悲劇」…

でも、毎年続けられてこれたのは
当時を知る方も、記憶にない方も、戦争を知らない「戦後生まれ」の方も…

風化させてはいけない…

そして何より、どんなご意見を持っておられる方も「二度と犯してはいけない過ち」
との思いは一緒…だという事。

12時ちょうど…

今年の8月15日・終戦記念日『終戦語る』を無事終えました。

ありがとうございました



東草津日和見
戦争を知らない語り部
「語る」実行委員会
20:55:33

2024年08月14日 『語る』…とは
写真1


だんらんの家東草津では、年2回『語るシリーズ』が行なわれます。

1月17日は阪神淡路大震災

そして8月15日は終戦記念日

今年で語るシリーズは7年目も迎える事となりました。


時が経てば、その瞬間に立ち会った人は減り…
『語る』の人は減ってきます。
戦争を知らない人… 震災を知らない人…
それでも私たちにとって、忘れてはいけない記憶。
『語り継がなきゃいけない記憶』『忘れてはいけない記憶』

苦しみも哀しみも、『残さなきゃいけない』

そんな思いで、だんらんの家東草津では、7年前からスタートしました。



東草津日和見
「語る」実行委員会
22:02:01

2024年08月14日 明日で79年…
写真1


明日、8月15日は「終戦記念日」

令和6年8月15日(木)と8月16日(金)は

『終戦語る,79』となります。


皆様にも、語って頂きます…



東草津日和見

20:58:04

2024年08月14日 おっ!?

やっちゃいました…

夏の全国高等学校野球選手権大会…

滋賀代表「滋賀学園高等学校」

あの、菊池雄星選手・大谷翔平選手の母校、岩手代表「花巻東高校」を撃破!


3回戦進出!


これはもしかしたら?

もしかするかも…(にやり)



東草津日和見
26年前の高校球児の東草津日和見軍師
甲子園に住む魔物
甲子園大会の為阪神タイガースのロードが気になる運転手兼介護職員の猪股
○○年前の青春時代を思い出す東草津一同


06:08:19

2024年08月13日 東草津トラベルEXTRA社「蓮海寺」おまけ…
写真1


ツアーの途中

「向日葵が沢山咲いている場所…あるから、通って行こうか?」

と、知ってる感満載の東草津トラベルEXTRA社代表取締役!


通れば…


向日葵の皆さん…


明後日の方向を向いています汗



東草津日和見
東草津日和見おまけ編集部
22:02:02

2024年08月13日 東草津トラベルEXTRA社「蓮海寺」
写真1
写真2
写真3


「さぁ!行こうか!」
「何処へ?」

朝には経をあげ、心穏やかな一行は
東草津トラベルEXTRAの魔の手に(笑)

スタッフすら何処に行くかも知らずに、急に11時30分頃…

東草津トラベルEXTRA社代表取締役から
「昼から…出掛けます」
の一言だけ…

皆さんも同じく聞かせれただけで「何処に?」と


車に乗り込んだはいいも、一番ドギマギはスタッフ…
「草津市常盤に向かいます」
「え?とりあえず付いて行ったらイイ?」

向かった先は、草津市常盤の「蓮海寺」
大きな円形の池には、沢山の蓮の葉。

きっと無数の蓮の葉の一つに、皆様のご先祖様も、帰って来て下さってるかと…


改めて

合掌



東草津日和見
東草津トラベルEXTRA社代表取締役
21:07:46

2024年08月13日 門前の小僧…習わぬ経を読む…
写真1
写真2
写真3


「此月の満れば盆の月夜かな」

8月13日(火)

世間はお盆休みの真っ只中。
最大9連休だそうです…

だんらんの家東草津は厳かに朝をスタート。

迎え火の今日は、朝の挨拶後、皆様が揃われると、
鈴と線香を持参された和尚(正体は画伯)が、

「皆様…ひとつ…」
と経をあげて下さいました。

心地いい経の韻と、澄んだ鈴の音…
そして、即席の和尚の低く通る声…

朝10時15分

皆様のご先祖様も無事、皆様の近くにおいでくださいました。


経のあげながら、涙を流される方…


静かに手を合わせられる方…


亡き人を思い、思い出す方…


皆様…

合掌…


やっぱり日本の夏は、静かに心洗われる…静粛に厳粛に…が
故人を…先祖を慈しむ
そんな過ごし方が、東草津はいいかと思います。



東草津日和見

19:02:03

最初 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 最後
このページのトップへ戻る